コロナの影響で患者が激減した診療科は?

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コロナの影響で患者が激減した診療科は?

2020/04/01

3/27の日経メディカルの調べでは

 

2020年3月13日~17日にかけて緊急調査を実施したところ新型コロナの影響などにより外来患者がどのように変化したかを3668人の医師に確認したところ

 

「減っている」 「機能停止」の割合が78.0%と最も多く、大きな打撃を受けているのが小児科。続いて、整形外科(63.7%)、消化器内科(61.2%)が患者をへらしていた。

小児科は一斉休校で子供同士の接触の減少での他の感染症の蔓延が減っている可能性があります。

また整形外科のドクターの見解では「整形外科の受診がいかに不要不急であるかを思い知った。」とありましたがこれも休校で部活動の自粛に伴いケガが減ったのではないかと個人的には思います。

内科の受診は今の段階では切羽詰まった状況でなければ受診するのに勇気がいりますよね。

 

個人的に興味深かったのは

 

逆に、「変わらない」の占める割合が73.3%と多く、影響が少なかったのが精神科だ。(中略)『まだ影響は受けていないが、日本経済がダメージを受けて仕事がなくなる人が出てくれば、精神科の患者は増えてくると思う』(30歳代病院勤務医、精神科)というように、今後患者が増えることを予想する医師も多かった。 

という文面です。

 

新型コロナの経済に対する影響が罹患している人だけではなく外出の自粛により多くの企業に与えるダメージも深刻です。

 

近頃コロナの影響で解雇された人が1,000人を超えたとの情報もあったので精神的に追い詰められる人もかなり多くなっているとも言えそうです。

 

このように身体だけでなく精神的なアプローチも重要な局面になってきたと思われます。

 

我々の仕事も肉体だけでなく心のケアも包括的にお手伝いしていかなくてはと改めて気づかされた記事でした。

それではまた。