温シップと冷シップの使い分けについて

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温シップと冷シップの使い分けについて

2021/02/19

患者さんからよくご質問いただく内容で
『温シップと冷シップどちらを使用するのが良いか?』
と聞かれる方が多くいらっしゃいます。

答えは
『気持ちいいと思う方を使用してください。』です

というのも湿布自体は湿布表面に消炎鎮痛剤を経皮的に患部に届けて痛みの緩和をするのが目的なので

実際には皮膚温度には差は出てきません。
感覚的に「温かく感じる」か「冷たく感じる」かだけです。

表面に添付されている薬の強さによってボルタレンなどは説明書に使用箇所や使用していい時間に制限があるものもあるのでそのあたりも使い分けてみて効果を感じるものを選んで頂ければと思います。

もし明らかに傷めたところが熱感があり動かさなくても痛みを感じるのであれば患部をアイスノンや氷嚢などで(なければビニール袋に氷を入れて)患部を20分冷やして20分放置を3回くらい行ってもらった方が鎮痛効果が得られやすいと思います。

アイシングはスピード勝負なので受傷からできるだけ早く処置することをお勧めします。

痛いのは不快ですから少しでも早く痛みから解放されたいものです。

それでは。