神経の可塑性とは

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神経の可塑性とは

2021/02/10

【神経の可塑性】
可塑性とは例えばゴムボールを押すと手を離すともとに戻ろうとしますが
粘土を押すと変形したまま手を加えないと元には戻りません。

これを可塑性といいますがこの可塑性によって勉強したことを記憶して思い出しやすくなったり運動の習得に関わる重要な反応です。

痛みに関して言うと以前、慢性的に痛みを感じていると今まで痛みとして感じない刺激に関しても痛みを感じてしまうという不都合な現象にも関わっています。

しかし、最近の研究では脳神経は死んでしまうと回復しないと思われていましたが神経細胞は成長や再生もすることが明らかになりました。

まだまだ発展途中ではありますが希望のもてる分野なのでさらに研究が進んでいくことを期待しています。

ラットの研究ですが脳出血を起こしたラットを早期にリハビリをすると何もしないラットよりも機能回復が早くなったという結果も出ています。

今まで回復しないという脳神経でも回復したのですから
慢性痛で苦しんでいる方も神経に正しい刺激や生活習慣を身につければ過敏性に関してもちゃんと回復していく可能性が十分にあるということです。

施術やお話を伺って痛みを助長させてしまう生活習慣を改善したり正しい刺激を入力できれば神経が再生や成長して今以上に快活な生活に近づけると考えています。

人は何歳になっても成長できると信じています。

それでは。

もりもり整体院