コロナとは長い付き合いになりそうですね。風邪に治療薬はない

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コロナとは長い付き合いになりそうですね。風邪に治療薬はない

2020/04/21

連日コロナ関連でなんだか申し訳ないですがアメリカのハーバード大学が米科学誌電子版に16日に外出規制などの感染症対策に伴う行動制限を2022年までに断続的に行わなければならないとの報道がありました。

 

covid-19なのに22年て2年も。。。!

と思いましたが要はワクチンや治療薬がなかなかできず明確な打開策がないからだそうです。

 

それと回復したにも関わらず韓国などでは111例も再感染が認められたためWHOも一度罹患したからと言って抗体ができているかは不明との見解もありました。(4月14日日経新聞)

 

ウイルスを特異的にやっつけてくれる治療薬もワクチンもないというのはどうしようもないように感じますが一般的なただの風邪もそうです。

 

『風邪薬があるじゃん。』という方もおられるかもしれませんが風邪薬は治療薬ではなく解熱剤、咳止め、下痢止めなどの症状を抑える薬ですので治療薬ではありません。

 

なぜワクチンができないかというとそもそも一般的な風邪のウイルスであるライノウイルスは100種類以上の株があるためなかなか狙い撃ちはできないですしこれもまた一般的なウイルスではありますがRSウイルスは2種類ではあるものの抗体ができずらい為何度も感染してしまうようです。

 

今回の新型コロナも先月は2種類であると言われていましたが14日の東亜新聞では3種類の株が存在しているということでこれからも増えていく可能性はありますよね。

 

最近メディアで取り扱われているようなafterコロナではなくwithコロナというようにコロナとともに歩むという言葉はここ数か月の経過においても当然の流れと言えそうです。

 

これでは絶望ではないかと思いますが南カリフォルニア大学での研究ではロサンゼルス郡の人口の2.8~5.6%がcovid-19の抗体を持っていたことが示されたそうです。(21日時点)

これは陽性患者の55倍にあたるそうで22万1000~44万2000人がすでに罹っていた可能性を示唆するとのことですがこうなったら集団免疫を獲得して自然免疫で対抗するよりほかはないのですが集団免疫はウイルスの感染力により国民の何%が免疫を持てばいいかが変わってくるそうで新型では国際医療福祉大の高橋和郎教授(臨床検査医学)曰く7~8割だそうです。

 

まだまだ先は長そうですがポジティブにとらえると

まず発覚していなくともすでに多くの人がすでに罹っている為重症化するリスクは減っている可能性がある。(株が違っていても免疫を獲得している可能性があるため重症化するリスクの軽減には関連している可能性が高いと思われるので。)

 

感染者数が公表されているよりもはるかに多いということは致死率はさらに下がることになる。

手がないという考えもあるが季節性の伝染病のようにゆくゆくは『昔はコロナで緊急事態宣言なんて大騒ぎしたもんだなぁ。。』とインフルエンザ的な扱いになる可能性があると思います。

インフルの方が怖いってこともあると個人的には未だにあると思っています。

 

情報量が多い昨今でどのように情報を受け取り解釈していくかは報道のされ方や情報源によってかなりバイアスがかかるので取捨選択は必要かもしれませんね。

 

事実は事実として少しでも前向きに結局前に進んでいくしかありませんので。

モラルと思いやりをもって過ごしていきたいです。

 

それではまた。