集団心理とコロナ騒動

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集団心理とコロナ騒動

2020/03/25

集団心理

毎日新型ウイルスの報道を目にしていると今後どうなってしまうのかと不安に駆られる方も多くいらっしゃると思います。

 

報道や施術をしていて、その方自身の感じているストレスとは違う社会全体として抱える不安に影響されているのではと思うことが多々あります。

 

つまり集団意識の負の部分でしょうか。

一般的にあまり良い意味では用いられませんが組織が何かの課題にチャレンジしているときに個人ではしり込みしてしまうような状況でも乗り越えられたりするようにポジティブな側面もありますが

 

昨今では日々報道される新型コロナでの『一斉休校』『オリンピックの延期』『首都のロックダウン』『イベントの自粛』『紙が無くなるというデマ』などの影響で

 

マスクや消毒液への渇望

紙製品の買い占め

米や保存食の買い占め

電車内での咳をしている人に対しての暴言

陽性患者と濃厚接触をしていない同じ会社の人がハイヤで乗車拒否される

濃厚接触者でない人が風評被害で村八分状態

 

と過剰な反応が報道から散見されます。

 

集団心理の負の側面は通常『個人』という認識のもと慎重に考えることができるはずの方が思考停止してしまう。周りがそうだからそうしようと根拠のない行動をしてしまう。

また集団心理の渦中にいるとだまされやすくなるというところもあります。

 

ネット社会なので自分が知りたい内容をある意味選択的に検索できるのでポジティブな情報、ネガティブな情報をその人によってどのようにでも受け取れてしまうというのもあるかもしれません。

確かに非常事態

ただこの状況で全く気にしないのも現実逃避になってしまい本人だけでなく周囲の人に迷惑をかけてしまうかもしれませんよね。

 

WHOも

今の混乱のさなかストレスを感じたり心配に感じるのは当然です。

あなたが信頼できる家族や友人やパートナーとの会話はあなたの助けとなるでしょう。

不安な感情を処理するためにお酒やたばこ、薬に頼りすぎないようにしましょう。

自分がこの状況に圧倒されてしまいそうなときは専門家やカウンセラーなどを利用しましょう。

家から出られない状況の時は健康的なライフスタイルを維持しましょう。

事実を知りましょう。国の情報機関や地域の保健所などの情報を見るようにしましょう。

適度な食事、運動、睡眠をこころがけ電話やメールなどでも家族や友人などと社会的な接触を持ちましょう。

あなたが今までに乗り越えてきた逆境を思い出してくださいその気持ちが感情を落ち着けてくれる助けになります。(新型コロナ蔓延期の対処法)

 

ざっくりの訳で申し訳ありませんがサポートになる部分もあると思います。

 

確かに情報収集も大切ですが自分がいっぱいいっぱいの時は情報をあえて制限したり心許せる人と話したり精神を少しでも落ち着けて自ら適切だと思うことをできる範囲でできたらいいと思います。一人ひとりが周りに影響を受けるのではなく周りを思いやる行動や言葉掛けができれば閉塞感や不安はあると思いますが殺伐とした空気が多少なりとも緩和できるかもしれません。

 

そして一人で悩まずに信頼し頼れる人があれば遠慮なく頼っちゃいましょう。

これからしばらくはこんな状況が続くと思いますがみんなで乗り越えていきましょう。

負ではなくポジティブな集団心理が働きますように。